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まずは、大人・淑女タイプの美月さん 円通院、古民家室内は落ち着いた着物で撮影。室内では午後遅くの良い光がきたので、全く着物らしくない撮影に。


足元が靴とわかったので、以後、膝上以上に変更








横顔が立体感が出ていいのかなと感じてきたアングル







参道の緑の回廊に移動して逆光








苔むした地面が背景にいいかと座ってもらってのアングル











次は明るい場所に































奥の院の雪がたくさん残っている場所に移動 着物が雪にあう



















背景が白く、もう少し着物を活かしたく 順光になるように

















より着物が映えるだろう、竹林の前に




















緑の回廊の光が落ちてきたので、いい光になった



















円通院のフォトジェニックなスポット ここは鉄板







































門を出る前に、西日が綺麗なお堂の前にで フレアをうまく使う












古民家にもどり、柔らかい光の奥の廊下で













































座ってもらっていると、だんだん西日が差してきていい光が








こうなると、着物であることを無視して、いい光を使う撮り方に、相当な無茶ぶりだったが、協力してもらった。











































最後は、もうかなりサディスティックになりつつあったが、はっと、思いそこでストップ。

