2020.12.26 仙台、松島にて着物のモデルを被写体にロケ撮 せっかくの松島、朝まで降った雪をいかして、円通院の素敵な庭、古民家の奥の柔らかい光の場所で撮影
まずは、小さく可愛い感じの朝比奈マリさん 円通院は寒いのではおりはそのままで、古民家室内は落ち着いた赤の着物になって撮影。
円通院 入ってすぐの庭園 朝まで降っていた雪で覆われた庭 出だしなので、私も手探り、モデルさんも手探り
やっとほぐれてきたので、次は、この庭のフォトジェニックなスポット まるで鎌倉あるいは京都的なスポットで
ここで、モデルさんから、今日、円通院で撮ったという証がほしいと言われて、記念写真的に
奥の院にいく参道 夏の緑や秋の紅葉のいいが、冬のこの時期のこの道もすごくいい道
道の途中から横にそれて、本院の建物をバックに
奥の院の前は日陰なので雪がかなり残っていた、ちょっと寒いが我慢してもらって、雪に着物はなかなかフォトジェニックだった。
本院をバックに、ここに来た証に また違った雰囲気に
本院から戻る参道 がらりと変わって、明るい道に
階段の前で、本院をバックに
参道の途中の苔むした築山を背景に とても冬には見えない雰囲気
門の前でと 順光なので難しかった
本院から戻ると庭が明るく、輝く感じに
古民家というか、料亭のような建物に戻って、表は冬の太陽が直にあたり強すぎるので、柔らかい光を探したら反対側が良い柔らかい光だったので、そちらで。
窓ガラスの向こうに戸があるため、映り込みができるとわかり、そっちも試し
次は座ってもらって
可愛いので、だんだん寄りに 見上げてもらう
少し崩したくなって横になってもらう
最後は宣材写真的に